栄螺蓋置 Lid Holder

金重陶陽/ TOYO KANESHIGE
  • 栄螺蓋置
栄螺の貝殻を蓋置の意匠としたユニークな作品。
上部から黄胡麻が降りかかり、シンプルな造形に景色を与えている。
よく水簸した肌理の細かい陶土を用いながら、貝の硬質な姿を見事に表現している。
こうした細工物の仕事は、後年の茶陶においても神経の行き届いた細部の作りの基礎となり、陶陽作品を考える上でも重要なものである。
7.0 / 6.1 / H4.8cm
¥350,000-(税込/including tax)

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