硝子絵 手 Painting on glass "Hand"

芹澤銈介/ KEISUKE SERIZAWA
  • 硝子絵 手
硝子絵は描く手順が紙やキャンパスと逆になるため描き直しがしにくい。
しかし絵の具そのものが空気に触れないことから汚れず、乱反射しないためいつでも潤いある発色が保たれる。
この作品は芹澤先生の硝子絵の中では最小のものではないかと思われる。
親指を赤、他の指は黄色、掌は緑で描かれて仏像の印相を思わせるような手となっている。
最後に背景の白を塗ったあとに金を塗って「KS」と彫ったのであろうかサインの部分からは金が見えている。
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
600,000円
7.3cm(額含む)