練込青瓷茶碗

若尾経/ KEI WAKAO
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練上技法の源流は中国唐時代にさかのぼると言われます。若尾経先生は国立故宮博物院で宋瓷に魅せられ古典に学びながらも様々な作品に挑まれています。こちらの茶碗は、2種類の土がマーブル状に混ざり合い、薄く成形された素地の上に青瓷釉が掛けられています。白と黒のコントラストが釉によって柔らかく中和され、貫入にいれられた弁柄がさらなる気品を加え佇む平茶碗。墨流しのような胎土がのぞく高台も見所です。その時の心情によって様々な表情を反映してくれそうな美しさが魅力です。
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist)
18.0/17.8/H5.0㎝
¥216,000 (税込 / including tax)

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