No.3 流彡文器 Vessel, Ryusan patterns

和太守卑良 / WADA Morihiro

  • 「No.3 流彡文器 / Vessel, Ryusan patterns」の写真 その1
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Box
共箱
With a box signed by the artist
サイズ
Size
33.0 / 29.0 / H63.0cm

京都市立美術大学(現 京都市立芸術大学)を卒業後、初代学長の長崎太郎氏の縁で加守田章二先生との交流が始まる。この出会いが、土との関わり方を変えるきっかけを得ることとなり、のちに、京都から離れた笠間へと工房を移すことになる。
「土にイメージをもりあげる」その構想は内から湧いて出てあふれるばかり。形を作る作業が必然として先行するのであるが、気持ちとしては形を作りだすと同時に材質である文様も始まっているという。
赤から緑に至る微妙な彩を織り込み織りあげて変化してゆく春の杉林をイメージされた。有機的な丸みに水や風に流されるように文様に刻み込まれた作品。昭和60年(1985)頃から類品を制作している。作品底に「守」の刻銘。

「和太守卑良の世界 和太歳時器展」2007 年 日本橋三越

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