掛合釉盒子 Ceramic case

濱田庄司/ HAMADA SHOJI
  • 掛合釉盒子
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ゆるりとしたなで肩の傾斜のその姿は、青空の田舎町に立つ瓦葺の建物のよう。

益子焼ならではの土の厚みに、濱田庄司先生が得意とした掛合釉がたっぷりと掛けられている。
その釉調はしっとりと吸い寄せられるような淡い青味を帯び、空の青さを気持ちよく受け止めているよう。
釉の厚みが、幼子が手を合わせたような丸みとなって、一層の安らぎを与える。

その原始的な土くさい形は、何とも温かく、味わい深い穏やかな出で立ち。

自選展出品作品
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
7.7/H8.7cm
売約済 / sold

濱田庄司 作品一覧