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光碗 Tea bowl

新里 明士/ AKIO NIISATO
  • 光碗
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透光性の高い白磁に穴を開け、その上から透明の釉薬を掛けることにより穴を埋めると言う技法は中国陶磁の「蛍手」と言われる古くからの手法。
穴を開ける手法により“使えるもの”と“使えないもの”の狭間の表現がしたいと先生。
イメージから作り始めて轆轤を引きながらデッサンするように感覚で線を引く。
穴と穴の間隔、大きさ、並べる間合い、そこには目に愉しいリズムが自然と生まれる。
ライティングの感じでシャープにも温かみがある柔らかな印象にもガラリと雰囲気が変わる作風は現代的で親しみやす く、それぞれの季節の光を存分に味わえる作品となっている。
実際にお茶を入れ、透かしの部分にお茶の色が透けて見えるのもまた美しい。
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist)
12.0/H9.2cm
売約済 / Sold

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