飴釉窯変花生 Vase, Brown Glazed

岡部嶺男/ MINEO OKABE
  • 飴釉窯変花生
10代の頃から、古陶磁の研究に没頭し作陶を試みた嶺男先生。とりわけ古瀬戸に関しては、本歌にせまる勢いであった。古瀬戸には、灰釉や鉄釉があり、飴釉もその種のものである。
本格的に独立作陶を始めると、古典的な作風から脱却し、他の作り手の追随をゆるさない作品を生み出していく。
この作品は、昭和35年頃の作であろうか。
独特の造形感覚、飴釉の窯変した流れには、一瞬見惚れてしまう存在感がある。
畳付に「嶺」の刻印。
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
¥1,800,000 (税込/including tax)
10.2 / 高21.8cm

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