青織部窯変壷 Vessel, Ao-oribe
岡部 嶺男/ MINEO OKABE
昭和11~12年(1936~37)に試験管などを使って科学的に織部釉を研究された岡部嶺男先生。戦後は桃山の織部写しとは異なり、透明感のある独特の青緑色の織部を開発された。本作は昭和36年(1961)頃の作で、鮮やかな発色と釉の濃淡に加え、窯変した織部が作品に奥行きを持たせる。掛け残された土見せの赤も織部釉との対比を見せ、表情を作る。大胆な削りの仕事が何より生き生きとしており、嶺男先生の確固たる造形の明確さが際立つ作品である。
お問合せ番号 No.MO-30
共箱 / with box signed by the artist
21.8 / 21.5 / H22.1cm
¥3,300,000-(税込/including tax)
共箱 / with box signed by the artist
21.8 / 21.5 / H22.1cm
¥3,300,000-(税込/including tax)







































































































