天目盃 Sake cup, Tenmoku
岡部 嶺男/ MINEO OKABE
昭和30年代後半、灰釉・鉄釉など古瀬戸作品を制作する中で生まれた窯変した茶碗がきっかけで天目を試みるようになる。当時、志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒などの美濃陶、更には青瓷へと、まさに鬼のごとく凄まじいばかりの作陶力である。轆轤目に沿って天目釉の結晶のようなものが見られる景色、そして口づくりは、キリっとした端反で少し金色がかって美しい。高台内には、山のサインに△の印、土と釉の調合を一見で分かるように刻んだとされる。様々な可能性を常に志向された嶺男先生の一端をのぞくことができる。昭和40年(1965)頃の作。
お問合せ番号 No.MO-38
共箱 / with box signed by artist
6.7 / H5.2cm
¥880,000-(税込/including tax)
共箱 / with box signed by artist
6.7 / H5.2cm
¥880,000-(税込/including tax)







































































































