一九七九 壷 Vessel, 1979
加守田 章二/ SHOJI KAMODA
加守田章二先生が彩釉の中でも縞文に取り組まれたのは昭和52年(1977)から昭和54年(1979)である。最初は縞文を筆で塗り分けていたところから、境界が刻まれ、それぞれの彩釉が独立した線となり長短が付けられるなど、同じ縞文でも様々な工夫が見られる。楕円形に成形された本作は口造りや肩付も柔らかな丸みを帯びている。それぞれの線は、青、緑、白で右肩上がりに高さを付けられ、四面に施される。先端の鋭いスタイリッシュな文様でありながら、器体の形や彩色の筆使いからどこか温かみも感じられる作である。底部に「一九七九 章」の刻銘。
お問合せ番号 No.SK-24
共箱 / With box signed by the artist
15.6 / 14.6 / H27.0cm
¥3,850,000-(税込/including tax)
『加守田章二全仕事』講談社(2005 年)
共箱 / With box signed by the artist
15.6 / 14.6 / H27.0cm
¥3,850,000-(税込/including tax)
『加守田章二全仕事』講談社(2005 年)



































































































