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絵唐津茶盌 銘 分銅 Chawan, E-karatsu "Fundo / counterweight"

加藤 唐九郎/ TOKURO KATO
  • 絵唐津茶盌 銘 分銅
  • 絵唐津茶盌 銘 分銅
作品を返して高台側を見ると、粒子の細かな土を使っていることが分かる。
また、釉は青瓷釉に近い釉を使っているのか、色合いは米色瓷に近い枯色をし、よく見ると細かな亀甲のような貫入が入っている。
その為か、手に取るとずっしりと重厚感ある重みを感じる。そんな重みが銘の「分銅」の由来となる。

鈍い黄味色のせいか、口縁に描かれた鉄釉の輪が、月の底が掛かったよう見えてくる。

高台脇には大きく「一ム」の刻印。

昭和58年に兵庫県陶芸館で開催された「世界一の鬼才 加藤唐九郎展」に出品された作品となる。
お問合せ番号 No.TK-11
12.5 / 12.0 / 高8.0㎝
共箱 / with box signed by the artist
売約済 / Sold
世界一の鬼才 加藤唐九郎展 兵庫陶芸館 昭和58年

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