唐津盃 Sake cup

辻清明/ TSUJI SEIMEI
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昭和11年、九歳の時に家にあった古瀬戸の壷に惹かれて轆轤を回し始めたのが作陶の始まり。

そんな幼少時代に、心惹かれた純粋な気持ちのままに、それは後に代表作となる信楽焼きや、 無釉の陶、古唐津にまで至る。

今作品は、その「強い古唐津への憧れ」と、無類のお酒好きで知られた先生の「“旨い酒”が呑める酒器」と、 また、「使って行くうちに変化する味わいまでもが計算された酒器」が三位一体となったもの。

何気ない姿そのものですが、日本的美意識が最高美となす侘びの究極の静けさを物語っている。
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
250,000円
6.4×H7.2㎝

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