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色繪赤地金銀彩捻徳利 Tokkuri, Iroe

富本憲吉 / KENKICHI TOMIMOTO
  • 色繪赤地金銀彩捻徳利
ふた言目には「美」について語ったと言われる富本先生。
草が風に揺れているのを突然指さし「あの草の揺れ方が独特に美しいのだ。あれを模様にしなければ」と目をやるものには常に美を意識していた。

不対象に図案化された左右に伸びる葉。
金や銀を溶着させるために赤絵を施してから文様を描いたことによる色の重なりによる深味。
平面の幾何学模様でありながらどこか風が抜けるような空気感を漂わせる。

晩年の京都時代を代表する「模様」、羊歯文。
京都に移られた後、1952年、銀彩に白金を少量混ぜることで金・銀の同時焼成が可能となり生まれた逸品。
お問合せ番号 No.KT-34
9.6 / 9.0 / H16.6cm
二重共箱 / with double box signed by artist
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