柿天目花入 Flower vase, persimmon glazed
小山 冨士夫/ FUJIO KOYAMA
高さを持った撥高台の上には、算盤の駒のような膨らみ、そこから繋げてゆったりとした口の広がりを見せる。
口縁はふっくらと厚さを持って仕上げられ、また口端の一部を敢えて少し大きく作り垂らすように作っているところが、趣ある雰囲気となって面白くさせる。
畳付きから1㎝くらい素地の灰白色(かいはくしょく)を残して全体に柿釉を施している。
まだ乾いていないようなトロリとした釉調の中には、良く見ると様々な色味が浮かび上がり、見ていて飽きない。
この美しい柿渋色は京都の蛇ガ谷で独立された後に出会い、兄弟以上といわれるほどに親しかった宗麿先生とお互いにテストしながら研究され、共同でお作りになったもの。
豊かな釉下には緩やかな轆轤目が浮かび、その釉調に変化を付けて見せてくれる。
高台内に「古山子」のサインが刻まれている。
口縁はふっくらと厚さを持って仕上げられ、また口端の一部を敢えて少し大きく作り垂らすように作っているところが、趣ある雰囲気となって面白くさせる。
畳付きから1㎝くらい素地の灰白色(かいはくしょく)を残して全体に柿釉を施している。
まだ乾いていないようなトロリとした釉調の中には、良く見ると様々な色味が浮かび上がり、見ていて飽きない。
この美しい柿渋色は京都の蛇ガ谷で独立された後に出会い、兄弟以上といわれるほどに親しかった宗麿先生とお互いにテストしながら研究され、共同でお作りになったもの。
豊かな釉下には緩やかな轆轤目が浮かび、その釉調に変化を付けて見せてくれる。
高台内に「古山子」のサインが刻まれている。
お問合せ番号 No.FK-78
共箱 / with box signed by the artist
11.3 / H18.1cm
¥220,000- (税込 / including tax)
共箱 / with box signed by the artist
11.3 / H18.1cm
¥220,000- (税込 / including tax)




































































































