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紅毛 Tea bowl, Delft ware style

小山 冨士夫/ FUJIO KOYAMA
  • 紅毛
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「紅毛(こうもう)」とは古来、茶の湯文化で言い習わされているオランダ・デルフト焼の和名。

小山先生は、欧州で出会ったデルフト陶に魅せられ、茶碗に限らず、水指や酒器でも、好んでこのブルーと黄色が織りなす紅毛の作品をお造りになられた。

真っ白な化粧土の上には、透き通るような青い色と、黄色が交互に配されている。
特に、口縁には呉須を用いたのか、他で見られるものよりも深い藍色が乗って全体を引き締めている。
一部釉が流れているのも、色の流れる幅やリズムが出て面白くなっている。

茶室に光が射しこんだような明るさを灯してくれるだろう。

高台内に「1968 F.K」のサインが入る。
お問合せ番号 No.FK-68
11.0 / H9.1cm
共箱 / with box signed by the artist
¥605,000- (税込 / including tax)

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