花ノ木ぐい呑 備前 Sake cup, Bizen, Hananoki

小山 冨士夫/ FUJIO KOYAMA
  • 花ノ木ぐい呑 備前
「窯場あらし」と称し日本各地の作家の窯を巡り、滞在しては制作した小山先生。
備前焼では、金重陶陽先生や藤原啓先生の工房を訪ね、様々な技術を習得された。

本作品は蓋裏に「花ノ木初窯ト思ツタ古作」とあり、ご自身の窯でお作りになった作品であるが、少しくすんだ黒茶色の素地に、ほんのり緋色を帯びた緋襷が浮かび上がる。
褐色の肌に微かに浮かび上がる土の中の砂粒が白っぽく星のように飛んで景色を作っている。
お酒が入れば、より土色に深みが増してシットリと魅力が増すに違いない。

高台周囲の素早い削りも軽快で清々しい。
お問合せ番号 No.FK-87
共箱 / with box signed by the artist
7.0 / H6.8cm
¥198,000- (税込 / including tax)

花ノ木初窯ト思ツタ古作
Old piece that might have been fired at Hananoki-gama kiln

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