彫みし満茶垸 Tea bowl, Hori-Mishima

北大路 魯山人/ KITAOJI ROSANJIN
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朝鮮半島の鶏龍山の化粧土を用いた粉青沙器をとりわけ好まれた魯山人先生。

昭和3年、朝鮮古窯址の探索と陶器原料の調達を目的として朝鮮半島に渡り、三島や刷毛目などの粉青沙器に用いられる陶土やカオリンなどを調査、良質な原土を採掘し星岡窯へ送り、帰国後はこの鶏龍山土に立ち向かい、星岡窯で三島、刷毛目、粉引を作陶された。

スッキリとした広がりを見せるお茶碗の見込みには、篆刻の名作を世に送り続けてきた魯山人先生ならではの、迷いのない線が彫り出されている。
滑らかな化粧土、その上に掛かる紛青釉が上品な艶を持って作品をまとめている。
お問合せ番号 No.KR-194
共箱 / With a box signed by the artist
14.5 / H5.4cm
¥1,650,000- (税込 / including tax)

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