染付福之字額皿 鎌倉彫刀目彫縁 Framed plate with calligraphy ”福”, Sometsuke (underglaze blue)
北大路 魯山人/ KITAOJI ROSANJIN
呉須で輪郭だけを骨描きした後、中を太筆で濃描きをする籠字の手法は、一枚たりとも失敗がなかったと言われるほど魯山人先生のお得意の業だった。
天草産の陶石を使用した素地は大変吸水しやすいのだが、神業かと思うほどの筆捌きで筆を進めたという。
染付の顔料は唐呉須、釉薬は絵付けや色絵を際立出せる柞灰釉を使用しており、美しい藍色が濃淡を帯びながら「福」の字となって浮かび上がっている。
魯山人先生は、こうした皿を無垢の柾目桐材や鎌倉彫で額を作り、嵌め込んで額皿に仕立て上げた。
本作品も、皿の縁取りのように丸く鎌倉彫が施され、ランダムな削り痕が漆の濃淡で浮かび上がり水面の光を捉えているよう。
額の左下には「魯山人」のサインが入る。
天草産の陶石を使用した素地は大変吸水しやすいのだが、神業かと思うほどの筆捌きで筆を進めたという。
染付の顔料は唐呉須、釉薬は絵付けや色絵を際立出せる柞灰釉を使用しており、美しい藍色が濃淡を帯びながら「福」の字となって浮かび上がっている。
魯山人先生は、こうした皿を無垢の柾目桐材や鎌倉彫で額を作り、嵌め込んで額皿に仕立て上げた。
本作品も、皿の縁取りのように丸く鎌倉彫が施され、ランダムな削り痕が漆の濃淡で浮かび上がり水面の光を捉えているよう。
額の左下には「魯山人」のサインが入る。
お問合せ番号 No.KR-200
陶々菴箱 / With a box signed by Totoan
29.6 / 厚 3.1cm
¥1,650,000- (税込 / including tax)
陶々菴箱 / With a box signed by Totoan
29.6 / 厚 3.1cm
¥1,650,000- (税込 / including tax)




































































































